ようこそHappy Faceへ

ホームページをご覧頂きまして有難う御座います。
重心児デイサービス Happy Faceは「重複・重心児専用のデイサービス」です。

お子様一人一人に密接に寄り添い、出来る事の喜びを感じて頂ける様に、また保護者様にも安心して
ご利用して頂ける様に、人員配置を行い万全の体制を整えました。
重心児デイサービス Happy Faceがお子様にとって「第2の家」と思って頂きたいです。
また、私たちスタッフ一同もお子様の成長と『できた!』の喜びを共に感じたいと思っております。

Happy Faceのポイント

定員5名の超小規模の放課後等デイサービス

放課後等デイサービスは、様々な障害児の学校放課後や休業日における、各児童・生徒の可能性を広げる場になります。
ただ、その障害児のお子様の中には「医療行為」を必要としている「重症心身障がい児」のお子様がいらっしゃいます。
私たちHappy Face(ハッピーフェイス)はその重症心身障がい児の為に必要な資格保持者の人員配置を行ない、1日5名定員のお子さま達に「マンツーマン」に近い状態でのサービス提供を行っております。
お子様一人一人としっかり向き合います。

看護師・保育士・児童発達支援管理責任者による専門的な「療育」

重症心身障がい児を主たる対象とするHappy Face(ハッピーフェイス) の放課後等デイサービスでは看護師・保育士の配置義務が課せられています。
看護師による医「療」と保育士による保「育」は、まさに重症心身障害児にとって必要なことであり、それこそ私たちが果たす使命でもあります。また、児童発達支援管理責任者が看護師・ 保育士と連携し、お子様一人一人の支援計画を作成し、スタッフ全員で目標の確認・直接支援・支援の評価を徹底しています。

学校休業日を活用した積極的な課外活動

重症心身障がい児はなかなか外出することが困難な部分があります。お子様にとって課外活動は、普段なかなか見せない表情を見せてくれたり、外の新たな刺激を感じられたり、と良い事づくしです。
Happy Face(ハッピーフェイス)はスタッフが各専門のプロが揃っていますので、外出先でも安心して時間を過ごせます。

福祉車両による安心の送迎

重症心身障がい児にとって車に乗って移動することは大きな意味を持っています。どうしてもバギーや車椅子に乗りながらの移動を伴うために、ハード面でそれを諦めてしまうことも少なくありません。
Happy Face(ハッピーフェイス)では高齢者介護でも使用するような福祉車両を準備しており、バギーや車椅子に乗った状態でそのまま乗車可能です。保護者様が安心してプライベートな時間を持てる様にサポートをさせて頂きます。

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